いっいつのまにーーー!!

いつの間に完結していたんだGREEN BLOOD---!!!
19世紀のニューヨークの無法地帯で、ギャング同士が縄張り争いを繰り広げる中、ジーン・マクドゥエル率いるギャング組織グレイヴ・ディガー」死神と恐れられる最強の殺し屋ブラッドがたった一人の肉親を守るため、ある男に復習を果たす為に必死に生きぬく漫画が終わったなんてー!!(ステマ

  
まぁていうかガングレクラスタはこの表紙(特にこの1~3巻)にピンと来たらレジだろ!!
ちなみに恋までにはいかないんだろうけど、家族のようにブラッドを心配する娼婦の少女も出てきます。
そしてジーン・マクドゥエルが組織を立ち上げたのは、奪い、支配するためではなく、守るためです。おお・・・ダディと呼ばせてよ・・・。

えーもうえーもう。1~2巻でこんだけの情報量を詰め込まれるとマイッチング☆柿崎せんせーありがとう!でもそれは個人的に私がニヤニヤしていただけで、切ない話がぐっときます。ブラッドの弟男前。
柿崎先生はレインボーのイメージが強いのでまさか西部劇ドンパチングが見れるとは。

あかん。こないだ半年に1冊の発刊ペースは早い!とのたまわっていた弊害が今ここに!こないだ3巻買ったとこだと思ってたけどよくよく考えたら確かに3巻買った時は去年だったな。もう8月ジャン!(笑)

あ~買わなきゃ。4~5巻買わなきゃ。